健康と美を作る女性ホルモン・エストロゲンの働きを徹底解明

市販薬を飲み続けると副作用はあるの?

ここでは、更年期の症状を和らげるのに役立つ市販薬についてご紹介しています。気になる副作用についても調べてみました。

更年期のための代表的な市販薬

更年期症状の改善のための市販薬と言えば、この2つがもっとも有名です。

ルビーナ(武田薬品工業株式会社) 

ルビーナは、「連珠飲(れんじゅいん)」という江戸時代の日本で生まれた漢方処方に由来した漢方薬です。
血の巡りを良くして体を温める「四物湯」、水分代謝や乱れた自律神経の働きを整える「苓桂朮甘湯(りゅうけいじゅつかんとう)」を組み合わせたもので、更年期の不快な症状の改善に効果が期待できます。

40代~50代で体力中程度~やや虚弱気味の女性の、めまい・立ちくらみ・動機・息切れ・貧血・のぼせ・ほてり・冷え症・不眠・頭痛・むくみ・肩こり・便秘・腰痛・疲労倦怠感の症状におすすめです。

命の母A(小林製薬)

命の母Aには、「気」「血」「水」のバランスを整えて更年期の不調を改善する13種類の生薬と11種類のビタミンなどが配合されています。

漢方医学では、気・血・水の3つのバランスが崩れることで体の不調が起こると考えられており、これらを整えることで更年期症状を和らげることができるとされています。

  • 血に関する漢方…大黄・紅花・川芎(血行改善)、芍薬や当帰(貧血改善)
  • 気に関する漢方…吉草根(気を静める)、桂皮など(気を整える)、人参(元気を取り戻す)
  • 水に関する漢方…蒼朮や呉茱萸

また、更年期の女性の体をサポートしてくれるビタミンB群(疲労回復)やビタミンE(抗酸化作用など)、カルシウムやタウリンなどがバランスよく配合されているので、食生活が不規則で栄養が偏っている方にもおすすめです。

市販薬の副作用

処方箋なしで購入できる市販薬は、お医者さんから処方される処方薬よりも成分量が少ないため目立った副作用が表れる可能性は低くなっています。

また、漢方薬は効果が表れるまでに時間のかかる薬と言われているので、長期間の服用も基本的には問題はないと考えられていますが、効果や副作用の表れ方には個人差があるので様子を見ながら服用することが大切です。

お薬を購入したら、必ず説明書を読み副作用についての記述を確かめてから服用しましょう。
個人の体質や体調、他の薬との飲み合わせの問題もあるので、できれば購入前に薬剤師や医師に相談しておくと安心です。

ルビーナの副作用について

人によっては胃が荒れたり、アレルギー症状が出たり、便がゆるくなったりすることがあります。

命の母の副作用について

発疹やかゆみなど皮膚の症状、食欲不振、嘔吐、下痢、便秘など

長期間お薬を使うことによる体への負担が心配な方は、医師の管理のもとで飲む処方薬に変えることも検討してみて下さい。
また、比較的症状が軽い場合は、更年期症状に有効とされているサプリメントを利用するのも良い方法だと思います。

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