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亜鉛

ここでは、亜鉛について、女性ホルモンへの影響についてくわしくまとめています。

必須ミネラル亜鉛の女性ホルモンへの働き

ミネラルの一種である亜鉛は、細胞の新陳代謝にとって必要不可欠となる多くの酵素を構成する成分となります。

人間の体に欠かせない亜鉛は、加齢とともに減っていく

亜鉛は、全身ではだいたい2g程度存在すると言われており、例えば脳には50mgほど、筋肉には200mg前後含まれています。そのくらい、人間の体に欠かせない成分だと言えます。

しかし、体内の亜鉛は加齢とともに減っていき、50歳になると10代の10分の1ほどの量しかなくなってしまうそうです。

この亜鉛の減少が老化現象に大きく影響していると考えられています。しかも、食事でうまく取り入れることも難しく、不足しやすいのです。

亜鉛が欠乏すると、様々な症状が起こる

体内に欠かせない成分だからこそ、亜鉛が欠乏すると、多くの症状が現れます。

例えば、味を感じなくなり食欲がなくなったり、脱毛、胃腸障害、下痢、貧血、精神疾患、免疫機能の低下、皮膚炎、肌のかさつきなどといった症状が起こります。免疫細胞の活動を低下させてしまうため、病原菌も繁殖しやすく、風邪をひいたり体調を崩しやすくなるので注意しなくてはいけません。

亜鉛不足になると、ホルモンバランスが乱れ、月経不順が起こったり、不妊症といった症状も発生しやすくなります。

卵子の細胞分裂にも深い関係あると言われています。卵子にも亜鉛は含まれていて、成熟をして初めて排卵し、受精能力を持ちます。未成熟では受精能力が低いため、それが不妊症につながってしまいます。

また、妊婦が亜鉛欠乏になると胎児が成長不良を起こすなど、大きなリスクを抱えることになります。そのくらい、亜鉛は大きな役割を果たしているのです。

亜鉛が小腸で吸収できるのは約1~3割程度

亜鉛は小腸で吸収されるわけですが、吸収できるのはだいたい1~3割程度なうえ、加工食品に含まれる添加物が亜鉛の吸収を妨げることもわかっています。

亜鉛を摂取するときは、ビタミンCと一緒に摂ることで吸収が向上されるそうですので、レモンを添えるなど、工夫することで欠乏を避ける必要があります。

過剰摂取の心配はないが、薬での摂取は副作用に注意

摂りすぎに関しては、特に心配する必要はないのですが、薬で摂取する場合には、吐き気やめまいなどの症状が起こるリスクもありますので、注意が必要です。

女性ホルモンへの影響ですが、亜鉛はホルモンの合成の手助けをしたり、分泌量を調整する働きを持っています。

女性ホルモンも例外ではなく、分泌を促進してくれるうえに、男性に関しては精子の形成をきちんと行ってくれるので、生殖機能を維持するうえで大きな効果を発揮すると言えます。

他にも、二日酔いや生活習慣病、抜け毛を予防する働きもあります。

エストロゲンを増やすために…

ホルモンバランスを整えるのはもちろんですが、エストロゲンが不足しているときは、免疫力の低下や自律神経の乱れが起こりやすくなります。免疫力を高める成分や神経に働きかける成分も一緒に摂るようにしましょう。

体に必要な成分をバランス良く継続して摂取することが、更年期障害を解消するための近道にもなります。サプリメントなどをうまく活用して、毎日継続して摂るようにしましょう。

参照元:わかさ生活(http://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/zinc-zn/)

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