健康と美を作る女性ホルモン・エストロゲンの働きを徹底解明

薬に頼る

ここでは、エストロゲンを増加させる効果を持つ薬についてご説明していきたいと思います。

薬の種類と効果と副作用

女性ホルモンのバランスが乱れていると、生理前症候群や更年期障害の症状が重くなる、イライラするなど、さまざまな問題がでてきます。
そこで、手っ取り早くエストロゲンを増やし、ホルモンバランスを整えたいという方もいらっしゃるかと思います。

エストロゲンを増加させる薬には、飲み薬と貼り薬、塗り薬の3種類があります。また、病院で注射をしてもらう方法もあります。

飲み薬

プレマリンやエストリール、ジュリナ、ウェールナラ配合錠など

・エストリール

1日1~2回、1回0.1~1.0mgを服用します。更年期障害や子宮頸管炎などに効果はあるものの、子宮からの不正出血や乳房痛、嘔吐、食欲不振などの副作用が認められています。

・プレマリン

1日0.625~1.25mgを服用します。更年期障害や排卵機能不全症、卵巣欠落症状などに効果はあるものの、血栓症や不正出血、食欲不振などの副作用が認められています。

貼り薬

エストラーナやエストラダーム、メノエイドコンビパッチなど

・エストラダーム

下腹部か背部に1回貼り、2日に1回貼りかえます。2枚を限度に使用可能。更年期障害の症状や卵巣欠落症状に効果はあるものの、アナフィラキシーショックや接触皮膚炎、かぶれ、不眠、めまい、肝機能障害など様々な副作用が認められています。

塗り薬

ディビゲルやルエストロジェルなど

・ルエストロジェル

1日1回、1.08mgを塗布します。更年期障害の症状や卵巣欠落症状などに効果があるものの、乳房の不快感や骨盤痛、不正出血などの副作用が認められています。

注射

エストホルモンやプロギノンデポーなど

・プロギノンデポー

1~4週間に1回、5~10mgを筋肉注射します。無月経や月経周期異常、月経困難症、子宮発育不全症、不妊症などに効果があるものの、不正出血や乳房痛、血栓症などの副作用が認められています。

まずはできることからコツコツと

様々な問題や悩みを抱えていると、即効性のある方法を求めたくなるのが人間というものです。

その点、薬はすぐに効果が認められるので、一番良い方法のように感じますが、効果が高い分、ほとんどの薬に副作用が認められます。
その副作用も、全員に起こるとは限らず、起こってもちょっとした症状の場合ももちろんありますが、副作用が強く起こることも同じ確率で起こります。

そのリスクを負ってでも、即効性を求めたい方は、もちろん薬を利用することは良いかと思いますが、そうでなければ、まずは自分のできることからコツコツ行うことをおすすめします。

例えば、食生活や生活習慣を見直し、ひとつずつ改善していったり、副作用のないサプリメントを使用するなどです。
そういった方法に興味のある方は、他のページも是非参照してみてくださいね。

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